早稲田大学グリークラブ創立100周年特設サイト

早稲田大学グリークラブ創立100周年記念特設サイト

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「次」の100年、始めています。

創立から100年。そして新たな幕開け。

大隈講堂前での校歌大合唱
1907年。早稲田大学校歌制定。その年に早稲田大学音楽会声楽部の演奏会が行われました。最初に演奏されたのはご存知「都の西北」で始まる早稲田大学校歌。それが私たち早稲田大学グリークラブの原点でした。 そして2007年、おかげさまで100周年を迎えることができました。(写真:大隈講堂前での校歌大合唱) 100年の間にご指導くださいました諸先生方、友好団体の皆様、ご支援くださいました皆様には、あらためて心より感謝申し上げます。 そして、私たちはすでに次の100年を始動しています。新たな幕開けとして、101年目の2008年、現役・OBが集結し、記念演奏会を開催いたしました。

Artist Interview

昨年(2007年)創立100周年を迎えた早稲田大学グリークラブ。これから新しい世紀を歩もうとするこの時に、早稲田大学グリークラブ、あるいは男声合唱・学生合唱というものの未来について、2008年11月22日に行なわれた記念演奏会に関わる音楽家・作曲家の先生方、また学生合唱と縁の深い音楽家の先生方に伺おうという企画です。

■第8回 前田憲男氏(作編曲家、ジャズピアニスト、大阪芸術大学音楽学科教授)

前田憲男氏
初年度に編曲の話が来た時は、メンドくさいから放っぽらかしといたんだ(笑)そしたら、次の年度になっても、堀って奴が頼みに来たんだ。 堀は明確に「ウエストサイドをやりたい」と言ってくれたから、こっちとしては書きやすかった・・・・
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■第7回 山田和樹氏(指揮者)

山田和樹氏
僕の最初の仕事、芸大入って最初の仕事が、稲門グリークラブシニア会の記念すべき第1回の練習だったんです。「都の西北」と、「早稲田の栄光」を練習という内容で、楽譜だけもらっていて。で、僕は失礼ながら曲を知らなかったんですね。早稲田の校歌さえも・・・・
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■第6回 伊東恵司氏(合唱指揮者)

伊東恵司氏
もともと音楽が好きやったし、歌も好きやったけど、高校には合唱部がなく、実は音楽の先生に進められて第九を歌いにいったんよね。一般合唱団に。その時に、別の演奏会で産大グリーが男声をつとめてる第九を聴いて、大学の男声合唱団っていうのはすごいんやと思ってました・・・・
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■第5回 小田和正氏(歌手・シンガーソングライター)

小田和正氏
手紙を見たとたんに、すぐ曲のことを考えていたな。どういう曲で書けるか、前に学校にも曲を書いたことがあるし、まあできるかなと。まず、男声合唱ということもあるから、どんな曲になるかな、ということを考えてた・・・・
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■第4回 多田武彦氏(作曲家)

多田武彦氏
幼少時代から、歌舞伎や長唄・清元・浄瑠璃などの純邦楽を聴きながら成長してきた私は、西洋音楽の体系については全くの無知であった。戦後「ラジオから流れるジャズ」や「映画の画面から聞こえてくる様々な態様の西洋音楽」を耳にして、大層驚き、「将来は映画監督になって、ミュージカル映画を作りたい」と考えて、1946年春から、和声学と楽式論の中古本を買ってきて、独学で勉強を始めた・・・・
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■第3回 荻久保和明氏(作曲家・指揮者)

荻久保和明氏
僕は自分で自分のことを「マイナーな作曲家」だと思ってるんだ、本当に。そんなに僕の作る『縄文」とかがね、いつでも多数に受け入れられるとか、大多数の共感を得るとか、ほんとに思ってないんだ。それでいいと思ってるし。まあ4、5年に一回は早稲田に関わってきたような気はするけど・・
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■第2回 ヨーナス・タムリオーニス氏(作曲家)

ヨーナス・タムリオーニス氏
アーティストインタビュー第2回は、リトアニアの作曲家で今回の演奏会のオープニング曲『Hototogisu』を作曲してくださったヨーナス・タムリオーニス(Jonas Tamulionis)氏です。 リトアニアにお住まいのタムリーニス氏には、メール(英語)でのインタビューを行いました。
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■第1回 松原千振氏(東京混声合唱団常任指揮者)

松原千振氏
早稲田の中にもいろんなクラブがあるよね。まあ、野球部・ラグビー部っていうレベルまで行かなくてもね、早稲田大学グリークラブのクラブハウスがあって、そこに現役、OBが一緒になって、いわゆるほんとに本格的な日本の男声合唱団というのを作れないかなあ、と思うんだよね。ヘルシンキ大学合唱団は実はそういうところから始まったんだよ・・・
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Artist Interview

■特別編1 早稲田大学グリークラブ現役練習系部員

早稲田大学グリークラブ現役練習系部員
特別編その1。早稲田大学グリークラブのの現役のメンバーが日々どんな思いで音楽をし、またどんな苦悩を抱えているのか、それを知るのは新しい早稲グリの世紀を展望するには大変重要なこと。早稲グリに興味を持っているがその内部をよく知らない人、あるいは知っているつもりだったOBの人たちにも是非読んで頂きたいインタビューです。
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■特別編2 早稲田大学グリークラブ現役マネージャー系部員

早稲田大学グリークラブ現役マネージャー系部員
特別編その2。早稲田グリーの現役メンバーのうち、運営や対外的活動の要となるマネージャー。早稲グリの中に居ながら早稲グリを外からも見る機会の多い部長、外政マネージャー、そして最大の対外活動・演奏会の運営に携わる演奏会マネージャー。彼らにとってサークルとして、合唱団としての早稲グリのありかたとは?
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記念演奏会のご案内

おかげさまで多数のお客様にご来場いただき、盛況のうちに終了することができました。ご来場のお客様、ご支援いただきました関係各位には心より感謝申し上げます。

早稲田大学グリークラブ 創立100周年記念演奏会

Waseda Univ.Glee Club 100th Anniversary Concert

  • ■ 主催: 早稲田大学グリークラブOB会
  • ■ 日時:2008年11月22日(土)開場16:45 開演17:30
  • ■ 演奏曲目
    • *オープニング:ヨーナス・タムリオーニス「Hototogisu」(委嘱初演)
    • *第1部:北斗の歌声、未来への架橋
      • ヤン・シベリウス「賛歌」
      • ヴェリヨ・トルミス「幼き日の思い出」  
      • ポール・サイモン「明日に架ける橋」
    • *第2部:荻久保和明「男声合唱とピアノのための 「縄文」
    • *第3部:
      • 荻久保和明「音楽」(委嘱初演)
      • 磯部俶「ふるさと」
      • 清水脩「最上川舟唄」
      • 伊勢正三・宇田川安明編曲「なごり雪」
      • 多田武彦「帆船の子」(委嘱初演)
      • 小田和正「この道を行く」(早稲田大学グリークラブ100周年委嘱作品)
      • 早稲田大学校歌
  • ■ 指揮
    • 松原千振 / 荻久保和明 / 須賀敬一 / 西田裕己 / 宍戸誠 / 山脇卓也 / 佐藤拓 / 星雅貴 / 井上雄介
  • ■ 出演
    • 竹内葉子(s) / 前田勝則(pf) / 岩瀬彩(pf)
  • ■ 司会
    • 柿沼郭(S53卒OB NHKアナウンサー)
  • ■ 合唱
    • 早稲田大学グリークラブOB会 稲門グリークラブ / 早稲田大学グリークラブ

画像クリックでチラシをダウンロードできます。(PDF)
演奏会チラシ表 演奏会チラシ裏

次の100年の新たなスタートを記念して行われる演奏会。過去100年の集大成と未来への展望をテーマに選曲しました。早稲田グリーの過去の委嘱作品にあらためて取り組み、そしてこれまで早稲田大学グリークラブのために委嘱作曲してくださった先生方に新たな委嘱作品をお願いし、初演いたしました。

100周年特集記事

100周年にちなんだ様々な題材を特集記事にしてみました。

■早稲田大学グリークラブ創立百周年 記念寄稿「友情と執念」

グリークラブ百年の歴史については昨年刊行された「早稲田大学グリークラブ100年史」(以下「100年史」と略)に勝る史料はありますまい。今後の125年なり150年といった節目で類書が出るとしても、この「100年史」をベースとしたものが編集されることだろう。ここでは、歴史そのもののエピソードよりも、この本を編集した、あるいは協力してくれた、不思議なかかわり方をした、そんな人々のエピソードをいくつかご紹介したい。

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■ワセグリはいつから始まったのか?

2007年が100周年ですから、答えは1907年。・・ではありません。
「早稲田大学グリークラブ」の略称として現在ではすっかり定着した「ワセグリ」という呼称。早稲田大学グリークラブ公式サイト、およびOB会の公式サイ ト、いずれでもトップページに堂々とに使用されているほどですが、これはいつから使われるようになったのかを調べてみました。・・・

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■2007年10月20日。800人の早稲田グリーメンが集った日

100周年を記念して行われた(2008年9月現在まだ行われつつある)様々なイベントの中でも、現役団員、OBの心にもっとも深く刻まれたはずの「10月20日の集い」。総勢800人のグリーメンが集い、未曾有の盛り上がりを見せました・・・

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OB会員向け情報

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